ミヅキの超短読書感想文

読んだ本についての超短い感想文です。

すばらしい新世界 – オールダス・ハックスリー

西暦2540年、人間が工場生産されて、不満のない世界で、人間から生まれた異端児の男性のお話です。

みんなが幸せってのは、良いことのようですが、人々の歩みが止まっていることなので、とっても不幸かも知れません。

 

すばらしい新世界

すばらしい新世界