ミヅキの超短読書感想文

読んだ本についての超短い感想文です。

父と子 – ツルゲーネフ

ロシア帝政末期で、親世代と子世代の埋まらない生き方、考え方の溝のお話です。

どうしても若い人の考えることは薄っぺらく見えちゃうのは、自分が親世代寄りの考え方になっているのかも知れません。

 

父と子 (新潮文庫)

父と子 (新潮文庫)