ミヅキの超短読書感想文

読んだ本についての超短い感想文です。

月は無慈悲な夜の女王 – ロバート・A・ハインライン

地球の植民地になった月でコンピュータ技師をする男性が、自我を持ったコンピュータと友達になったことで、革命に巻き込まれていきます。

人間たちが一番信じているのは、コンピュータってことです。

 

月は無慈悲な夜の女王

月は無慈悲な夜の女王