ミヅキの超短読書感想文

読んだ本についての超短い感想文です。

かがみの孤城 – 辻村深月

学校に行けない少女が、鏡の中の古城で、同年代の6人の少年少女と出会うお話です。

わからないことは、人に聞くばかりじゃダメで、周りのヒントを見つけて自分で考えて行動してみなければ何も変わらないって、優しく語りかけてきます。

 

かがみの孤城

かがみの孤城