ミヅキの超短読書感想文

読んだ本についての超短い感想文です。

西部戦線異状なし – エリッヒ・マリア・レマルク/蕗沢忠枝訳

ドイツの若者が、第一次世界大戦の最前線で体験したことのお話です。

銃弾が飛び交い、爆弾が降りそそぐ中で、若者を兵士に変えてゆく戦争の怖さを感じられます。

 

西部戦線異状なし (新潮文庫)

西部戦線異状なし (新潮文庫)