2018-11-23 兎の眼 ー 灰谷健次郎 文学本 ゴミ処理場隣の学校に勤務している若い女性教師が、超頑張るお話です。 生徒、同僚の先生をはじめ、通りががりの人まで個性的で、とっても濃ゆく描かれています。