ミヅキの超短読書感想文

読んだ本についての超短い感想文です。

皇帝の密使 – ジュール・ヴェルヌ

自軍のロシア軍の危機を伝えるため、モスクワから東端シベリア イルクーツクへ密書を運ぶ、屈強な男性のお話です。

常に危機が迫り続けて、ハラハラドキドキしている間に、読み切ってしまいます。

 

皇帝の密使(上) 驚異の旅

皇帝の密使(上) 驚異の旅

 

 

 

皇帝の密使(下) 驚異の旅

皇帝の密使(下) 驚異の旅