2020-04-18 あるスパイの墓碑銘 – エリック・アンブラー 文学本 休暇でやってきた南仏リゾートホテルで、スパイ容疑をかけられた青年が、本物のスパイを探すお話です。 クセの強い宿泊客達の間を、捜査素人の主人公がドタバタと駆けずり回ります。 あるスパイの墓碑銘 (ハヤカワ・ミステリ 566) 作者:エリック・アンブラー メディア: 新書